JAM TAP DANCE COMPANYABOUT US
ようこそJAM TAP DANCE COMPANYのホームページへ。
ここではカンパニーの最新情報や過去の公演の写真や動画を公開しています。どうぞお楽しみ下さい。
1990年にダンサー・振付師・加藤邦保によって結成されたJAM TAP DANCE COMPANYはタップダンスで皆様に楽しんで頂ける舞台を目指し東京で公演活動をしています。
1991年より東京芸術劇場を中心に毎年作品を発表、ロングラン公演を打ち出し幅広いファンを獲得しました。中でも日本で初めてアメリカのタップの巨匠Dr.ジミー・スライド氏を4度にわたり招聘した中ホールでの公演は創造性豊かな作品と高い評価を受けています。
2008年以降はあうるすぽっと「豊島区立舞台芸術交流センター」において毎年公演を開催、新作を発表しています。
2019年1月にはBIG BANDとのコラボレーションした公演 ”Battle of Swing"を開催し多くのタップダンスファンを魅了しました。
※JAM TAP DANCE COMPANY 最新情報
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※JAM TAP DANCE COMPANY の過去の公演は
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※JAM TAP DANCE COMPANY では常にダンサーを募集しています。
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PROFILE加藤邦保(振付家・演出)
北海道生まれ。中央大学卒業。
ダンスを松原貞夫氏、ユニークバレエシアターの堀内完氏に師事。タップを故児島日出男氏、中村弘子女史に師事。
後にニューヨークの代表的な指導者、フィル・ブラック、ヘンリー・レタン等のスタイル学び、1980年にタップダンス専門のスタジオとして創設した「TAP IN」では、フィル・ブラック、ヘンリー・レタン等のスタイルをベースにニューヨークスタイルのオリジナリティ溢れたレッスンで数々のダンサーを育成しています。指導者としての人望も厚く、札幌、帯広、旭川、仙台、金沢、福岡、広島に指導者を生み出しています。
1991年にJAM TAP DANCE COMPANYを結成、東京芸術劇場を中心に毎年公演を開催し、振付・演出で幅広い作品を創り上げました。
中でも、日本で初めてアメリカのタップの巨匠ジミー・スライド氏を4度にわたり招聘し、その創り上げた舞台は創造性豊かな作品と高い評価を受けています。
2008年以降はあうるすぽっと「豊島区立舞台芸術交流センター」において毎年公演を開催、現在でも意欲的に新作を発表しています。
2019年1月にはBIG BANDとのコラボレーションした公演 ”Battle of Swing"を演出し多くのタップダンスファンを魅了しました。
TAP DANCE STUDIO TAP IN
タップダンスを始めてみませんか?
加藤邦保が主催するタップダンスの専門スタジオです。タップダンスを基本から丁寧に指導します。
小学生から大人までミュージカルやステージ、本格的なタップを目指す方はもちろんのこと、初めての方には個人レッスンをしますので、どなたでも安心して受講できます。
詳細はこちらから
PROFILE保戸塚千春(プロデュース)
東京都生まれ。尚美学園短期大学声楽科卒業。
劇団四季研究所を経て、ミュージカル等舞台に出演。 バレエをスターダンサーズバレエ団にて、ジャズダンスを柳 昭子女史に師事。
タップダンスを加藤邦保氏に師事する。 JAM TAP DANCE COMPANYの結成より、JAMの中心メンバーとして活躍、数々の作品に出演する。
現在は制作として舞台をプロデュースしています。
またTAP IN、ゆめ芸術学園の講師としてタップダンスの指導を精力的に行っています。